新入社員こそ投資をしよう

自動昇給に頼るべからず

新入社員や入社数年目は何かと必要経費が増える時期です。スーツもどんどん買い替えが必要になりますし、靴もどんどん擦り減ります。飲み会もあれこれ重なると、貯まっていくのはストレスと疲れだけ、という人は多いのではないでしょうか。

今や雇用形態がどんどん変化する時代、定年退職、退職金、年金、あらゆる面で破綻が隣り合わせの時代です。「自分の身は自分で守れ」と先輩からアドバイスを受ける人も少なくないのではないでしょうか。

手取り16万~19万円。そうした新入社員から始まり、退職するまでには50万~60万円になっていれば良いのですが、それまで会社が継続するかも正直なところ疑問です。大企業といえども、安泰とは言えません。

今手取りが少ないからこそ、積み立てという事が望ましいのです。

投資することによる自分の成長メリット

投資という行為は資産運用のためだけとは言えません。投資する会社を自分で決めることによって、会社経営に対するスタンスが変わります。

投資対象とする会社がどういう戦略をとっているか、どういう取り組みが会社の価値を高めるのか、どんな財務状況が望ましいのか。そういった分析をすることによって、自分の会社を見る目や勤める気持ちに変化が出てくるはずです。

また、畑違いでも良いので、他社が出す投資家向け情報や、経営に関する情報をかき集めて行きましょう。そうした情報は、お付き合い先の会社との話題となる事もあり、見識ある人物像を作り上げるでしょう。



ただし儲けに走り過ぎてはダメ

会社勤務中に株価が非常に気になりすぎて、何度もスマートフォンでチェックしてしまう。そんな事態にならないようにだけ注意してください。
株価は乱高下を繰り返しながら成長していきます。急に下がったからと慌てて手放すのではなく、あくまでも「資産」という考えて投資をしてください。
短期間での取引は損するリスクが大きいため、基本的なパターンとしては、日本の国策があり、それに乗じた企業への投資を進めて下さい。

今で言えばセキュリティ関連、オリンピック関連、TTP関連などがその例です。

※金融商品への投資はさまざまなリスクを伴い、元本欠損又は当初元本を超える損失が生ずる恐れがあります。

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