運営管理

第41問
流通システム開発センターが定める「GTIN アロケーション(設定)ガイドライン (2009 年版)」によると、個々に GTIN を設定すべき要素として、最も不適切なもの はどれか。
ア 商品の正味量
イ 商品の等級
ウ 商品の販売店舗
エ 商品ブランド名
オ 商品名

GTINは、商品識別コードの総称で、GTIN-13(JANコード標準タイプ)などがありますが、日本を含む100以上の国と地域が参加する国際標準の流通システムです。バーコードは世界に1つしかなく、日本においては一般財団法人流通システム開発センターが重複しないよう管理発行しています。

商品識別コードには、一般的なバーコードのほか、電子タグやQRコードも該当します。これらは企業のみならず、病院内での医薬品の管理やトレーサビリティにも活用されています。

GTINには、バーコード番号が、「事業者番号」「商品アイテムコード」「チェックデジット」の3つの構成から成り、商品アイテムコードは下記の違いがあれば異なるものとして登録する必要があります。

商品名、色、容量、素材、包装サイズ、香り、味、販売単位が異なる場合等

一般的な購買活動において、値段や商品が違えばバーコードが違う、という点で覚えておけば良いでしょう。